まずは、実際に上位表示をした実績
- Google 6位 / Yahoo! 9位
- Google12位/Yahoo!12位/Bing19位
- Google13位/Yahoo!3位
推薦の声をいただきました
成約率の高いHP作成blanc 榮島一博
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検索エンジンの仕組みの高度化
「SEOには王道なし」と言われます。
その理由は「検索エンジンの仕様が公開されていない」ということももちろんですが、「検索エンジンの仕組み自体が日々進歩している」ということにあります。
一般的に言われている有効なSEOとしては、キーワードの適切な使い方、被リンクによってそのページの重要性を上げるということになりますが、これも様々な要素が関係してきます。
たとえ何度も実験を繰り返して、ベストなSEO対策を見つけたとしても、SEOアルゴリズムの変更によって、あっという間に今まで考えた手法が通用しなくなってしまうこともあるのです。
SEO対策をおこない、検索上位表示されていたサイトが、いつの間にか検索表示の上位から消えていたなんてことは、当たり前のように起こるのです。
SEOには、「内部対策」と「外部対策」の2つの対策があります。
「内部対策」とは、ホームページの中の対策になります。
たとえば、キーワードの調整だったり、WEB標準準拠に関することなど、内部に関する対策になります。
一方、「外部対策」は、“外部”という名の通り、外からの対策になります。
もうすでにご存知だと思いますが、主に「被リンク」が重要になります。
つまり、「あなたのホームページがどこからリンクされているか?」ということです。
リンクされているというのは、“ホームページを紹介されている”ということでもあります。
そのときに、「どこから紹介されているか?」というのが非常に大きな要素を持つのです。
上位表示要因で最も有効な物のひとつ
さまざまなランク付けアルゴリズム要因の中で、現在、SEOに有効だとされているのが「IPアドレス分散からのリンク」です。
これは「同じIPアドレスからのリンクの効果を無効化する」という検索エンジンの基準に対して、「複数のIPアドレスからリンクする」というSEO(外部対策)になります。
IPアドレスというのは、サーバー(パソコン)ごとに割り当てられたサーバーのインターネット上の住所
と考えればわかりやすいでしょう。
つまり、IPアドレス分散サーバーとは、「住所が異なったサーバー」のことです。
検索エンジンの至上命題は「検索者にとって有益なサイトを検索結果に表示させること」にあります。
多くのサイトからリンクされているページというのは、一見多数の方に閲覧される必要性のある有益なサイトのように思われますが、前述のように検索エンジンアルゴリズムは進化しています。
もし、リンクされているサイトが同一IPアドレスだったら、意味が無いのです。
自作自演を防ぐこともできるのが、“今の検索エンジンアルゴリズム”なのです。
これを回避するために必要なのが、「IPアドレス分散サーバー」です。
被リンクを増やしても、なかなか上がらないとしたら同一IPアドレスからのリンクの可能性があります。
必ずチェックしておくべき注意点
IPアドレスの分散は、比較的有名な方法になりました。
あなたも何度か聞いたことがあるかもしれませんし、すでに利用したことがあるかもしれません。
しかし、IPアドレス分散は、どれでも同じサービスではありません。
必ずチェックしておくべき3つのポイントがあるのです。
その3つについてご紹介します。
「クラスC」と「クラスD」の違い
IPアドレスというのは、サーバー(パソコン)ごとに割り当てられた「サーバーのインターネット上の住所」ということはお伝えしました。
具体的には、「123.456.78.90」のように4つ並べた数値のことを指します。
この数値は左からA.B.C.Dのクラスで区切られています。
「クラスC」とはサーバー(パソコン)ごとに割り当てられたIPアドレスの、たとえば「123.456.78.90」の>“78”の部分です。
「クラスD」とは、「123.456.78.90」の“90”の部分になります。
Googleの特許では、「クラスCで違った数値になっているIPアドレスは、別物」と判断します。
つまり、クラスDからのリンクの場合は、「同じサイトからのリンク」とみなされるので、クラスC以上からのリンクを得る必要があるのです。
国内サーバーと海外サーバーの違い
この部分は、実は私自身が悩んでいた部分でもあります。
私は、IPアドレスの分散サーバーを使って、SEO対策をずっと行っていました。
しかし、効果が少しずつ薄れてきたことがわかったのです。
なぜなら、「海外サーバー」を利用していたからです。
被リンクは、「誰からホームページを紹介されているか?」というものになるので、海外のサーバーからよりも、やはり国内(日本)のサーバーからのリンクの方が評価が高くなります。
あなたがどこかのホームページにリンクする場合も、わざわざ中国語やアラビア語などのホームページをリンクはしないと思います。
つまり、「地域の関連性」が関わってくるのです。
国内(日本)サーバーからリンクされていた方が、関連度が高いので、評価も高くなります。
逆に、海外サーバーからのリンクはかなり溢れてしまい、どこからのリンクかよくわからないものも多いので、だんだんと効果が薄れてきているのです。
「海外サーバーがなぜSEO対策にとって、良くないのか?」の理由としては、2つあります。
- 1.サーバーが不安定(サーバーダウンが多発している)
- サーバーダウンしているときに検索エンジンのクローラーが来たら、ホームページの評価が下がります。(グーグルの公式発表では、表示スピードも検索順位に影響します)
- 2.地域の関連性がない
- 海外IPだと日本からリンクされているよりもseo効果が弱くなり、国内IPだと地域の関連性が高いのでseo効果が高くなります。
毎月更新されているか?
さらに、重要なことがあります。
それは、「ホームページを定期的に紹介されているかどうか」ということです。
たとえば、一時的にリンクが増えるとします。
質の高いリンクが一気に50とか100とか。
そのリンクが、そのまま増えないとしたら、ただ“短期的に紹介されただけ”になってしまうのです。(不自然なリンクになりますので、評価されません)
検索エンジンの仕組み上、徐々に、コンテンツが増えたり、リンクが増えることが望ましいとされています。
だからこそ、“一瞬”増えるのではなく、“定期的に”増えていくことがベストのSEO対策となるのです。
毎月1~2記事更新されてリンクが増えていくことが理想です。
以上、3つのポイントをご紹介しました。結論だけ言えば、
「クラスABC」の「国内サーバー」からのリンクが「徐々に増えていく」ことで、検索エンジンで上位表示しやすくなるのです。
あなたも、ホームページの上位表示を目指しませんか?
「国内IP分散リンクサービス」では、上位表示するためのリンク提供サービスをおこなっています。
特徴としては、次のようになります。
-
国内サーバーからの被リンク
海外ではなく、関連性のある国内サーバーからリンクいたします。
-
クラスABCの被リンク
クラスDかCかを他社と見比べてみてください。
-
IP分散
国内サーバーから、100のIPアドレスが分散されたリンクをおこないます。
-
毎月1~2記事更新されているのでリンクが増えていく
リンク元の記事を増やしていくことで、毎月リンクが増えていく仕組みをつくっています。
-
すべてのサイトに「オールドドメイン」を使用
1996年から2004年のオールドドメインを使用しています。
-
リンクの分散
お客様のリンクを設定するときに1日にすべてのリンクをつけるのではなく、10日~14日かけて 自然なリンクをつけています。
-
アンカーテキストの分散
テキストリンクを100IP 3キーワード 200IP 6キーワードまで、キーワード・説明文・URL設定が可能です。
-
HTML分散
HTMLソースを分散することによって、同じデザイナー・業者が作成していると思われないようにHTML分散しています。
-
リンク元にも被リンクをつけている
リンク元にも十分な被リンクをつけることで、サイトを検索エンジンが認識しやすくしています。
-
正しいキーワードの選定
実は、SEO対策をおこなうまえにやるべきことがあります。
それが次に解説する「キーワード選び」です。
100ドメイン分散のベーシックコース
ベーシック 月額 ¥20,000(税抜)
ベーシック 一括払い(6ヶ月) ¥120,000(税抜)
ベーシック 一括払い(12ヶ月) ¥200,000(税込) 10%割引き
200ドメイン分散のスタンダードコース
スタンダード 月額 ¥40,000(税抜)
スタンダード 一括払い(6ヶ月) ¥240,000(税抜) 10%割引き
スタンダード 一括払い(12ヶ月) ¥400,000(税込) 1ヶ月割引き
200ドメイン・地域キーワード・駅名キーワード プレミアムコース
プレミアム 月額 ¥50,000(税抜)
プレミアム 一括払い(6ヶ月) ¥300,000(税抜) 10%割引き
プレミアム 一括払い(12ヶ月) ¥500,000(税込) 2ヶ月割引き
- 初期費用 無料
- アンカーテキスト変更 無料
- 100ドメイン キーワードは2つ迄
- 200ドメイン キーワードは4つ迄
キーワード選びが成約率に影響する
SEOの肝と言っていいのが、実は「キーワード選び」になります。
「どんなキーワードで上位表示を目指すか?」というSEOの根本でもあります。
たとえアクセスがたくさん来ても、成約しなければ意味がありません。
「どれが購買意欲のあるキーワードか?」を見極めなくてはいけません。
些細な違いでも、成約率に影響してしまうのです。
“なんとなく”決めるのではなく、“購買意欲が高いキーワード”を選んで、SEOをしていく必要があるのです。
SEO業者でも、このことを言わないで、ただ「被リンクを」「IPアドレス分散」と訴えています。
SEOを実行する前に決めておかなければならないことなので、「国内IP分散リンクサービス」では、“キーワード調査”をはじめにおこなっています。
こちらは無料になっていますので、上位表示に興味があり、キーワードについて不安のある方・確信のもてない方は、ご利用ください。