ガールズワーカー
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■会話は苦手、ヘルスも嫌! そんな女の子向き
『ピンクサロン』は、略して”ピンサロ”と言います。
広い店内では証明がぐっと抑えられているんでとっても薄暗くなっています。
ちょうど二人が座れるくらいのシートにお客さんと腰掛けて
キスやタッチで盛り上がったあと”おちんちん”を
お絞りとかウエットティッシュで綺麗に拭いて、手や口を使ってイかせてあげます。
シートごとに仕切りがあって部屋が暗いから他のお客さんたちは
見えにくくなってて、BGMも大音量で流れてるから、自分たちの会話しか聞こえません。
なんで、店内がすごく広くっても周りが気になることはあんまりありません。
オプションでクンニやシックスナイン、素股をするお店もあります。
スキンをつけることもあるけど、たいていは生なんで口の中でフィニッシュです。
最後にもう一度おちんちんを綺麗に拭いてあげて終わりです。
■基本のコースと時給
時間はお客さん一人あたり30分から60分ぐらいですね。
その間に一人の女の子が固定(マンツーマン)でつく場合と、
何分かおきに変わる「花びら回転」のパターンを採用しているお店があります。
マンツーマンの場合は1回から2回抜いたら残りはトークとかエッチなことをして過ごします。
指名をもらえたら、その分バックされます。
ソフトドリンクはたいてい無料で、お酒は有料ってなってることが多いですね。
お客さんによってはお酒の相手をすることもあります。
「花びら回転」とはお客さん一人に対して複数の女の子が順番に接客するシステムです。
女の子は10分から15分で交代になって、その間に1回抜きます。
“花びら2回転”なら女の子2人がお相手して2回
“花びら3回転”なら女の子3人がお相手して3回
抜くことになります。
女の子は時給制で、3,000円から5,000円が平均のお店が多いみたいだけど、
人気が出たら平均より高くなります。
ただ、地方だともっと安いところもあります。
サービスはフェラがメインなんで、お客さんがどんどん来ると
ずーっと口ですることになっちゃいます。
アゴが疲れるどころの話じゃないですね。
正直なところ、体力的にも精神的にもすっごく疲れると思います。
大都市圏はそんなでもないんですが、地方だと抜きのヘルスに比べても
時給が高くないんで稼げる額は低くなっちゃいます。
シャワーを浴びないで、お絞りとかウェットティッシュで拭いただけの、
“おちんちん”に触れるんで、衛生面が完璧とは言えないと思います。
女の子にとっては、喉が痛くなったりすることもあるみたいです。
でも、ピンサロにもメリットはありますよ!!
■会話が苦手な女の子にもできます!
キャバクラのように会話でお客さんを楽しませるお仕事ではないので、
人見知りとか口下手の女の子でも大丈夫です。
会話は受け答えができれば問題ないですよ。
■採用されやすいお仕事です!
基本的に口のサービスなので性器同士が触れないし、
性病の危険性もヘルス系のお仕事よりちょっと低めになると思います。
部屋も薄暗いんで、女の子の見た目も少し採用基準が甘くなっています。
店内が暗い
おかげで年齢も結構ごまかすことができるんです☆
40代でも30代前半ってことにして、お店に出てる人もいます。
そういうこともあるんで、ヘルス系で稼げなくなった経験者の女の子が
ピンサロに移ってきて働くってパターンはよくあります。
逆に明るめの店内で、可愛くて若い女の子を揃えてるお店は
時給が高い場合が多いんで、けっこう稼ぐことができますよ!!
個室じゃないんで、お客さんとトラブルになったら店内を巡回してる
男性スタッフさんがすぐに助けに来てくれるんで、
安心してお仕事ができるっていう大きなメリットがあります。